カブトガニ

【馬にまつわる言葉】

・カブトガニ

前回のブログではマトウダイについてご紹介しましたが、今回も引き続き、馬にまつわる名前がついた海の生き物をご紹介します。

 

今回ご紹介するのはカブトガニです。

カブトガニは「カニ」という名前がついていますが、カニよりもむしろクモやサソリに近い生き物です。

 

なぜカブトガニが馬に関係しているのかというと、このカブトガニは英語ではホースシュークラブ(horseshoe crab)といいます。

直訳すると「蹄鉄のカニ」となり、これはカブトガニの甲羅の形が蹄鉄のように見えることから名付けられました。

カブトガニ

これがカブトガニです。確かに馬の蹄の形によく似ていますね。

 

カブトガニは「生きている化石」とも呼ばれており、何と二億年も前からこの地球上に存在しているのです。

カブトガニは日本では瀬戸内海や北九州の一部で見られますが、沿岸開発などによって、生息数や生息場所が激減しています。

現在では絶滅危惧種Ⅰ類に指定されており、佐賀県伊万里市、岡山県笠岡市、愛媛県西条市の繁殖地が天然記念物に指定されています。

 

 

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マトウダイ

【馬にまつわる言葉】

・マトウダイ

今回は馬にまつわる言葉をご紹介したいと思います。
以前のブログでタツノオトシゴという魚をご紹介しましたが、実は馬にちなんだ魚は他にもいくつかあります。

マトウダイという魚がいます。
マトウダイは本州以南の西部太平洋・インド洋~東部大西洋といった温暖な海域の水深50~200mほどの海底付近に生息している魚です。
太平洋側では静岡県や和歌山県など、日本海側では福井県や島根県、佐賀県などでよく見られます。

マトウダイ

なぜマトウダイが馬にちなんだ魚かというと、このマトウダイを漢字で書くと「馬頭鯛」となります。(的鯛とも呼ばれます)
これはエサを捕るときに、口が前方に大きく伸びる姿が馬の顔に似ていることから馬頭鯛と呼ばれるようになったようです。
また、富山県では「ウマダイ」、島根県では「バトウ」とも呼ばれています。

 

実はこの馬頭鯛はヨーロッパではキリストの十二使徒の一人、聖ペトロの魚と呼ばれています。

聖ペトロはもともとは漁師でした。

マトウダイの体側面の中央部分には円紋があるのですが、伝承では聖ペトロが魚の口からお金を取り出すという話があり、このマトウダイの円紋はその時についた聖ペトロの指の跡とされています。

 

ちなみにマトウダイはフランス語では「サン・ピエル」、ドイツ語では「ピーターフィシュ」と呼ばれ、共に聖ペトロにちなんで命名されています。

また、マトウダイの学名は「ゼウス・ファベル」で、ギリシャ神話の最高神であるゼウスの名を冠しているのはマトウダイが立派な背ビレを持っているからなのかもしれません。

 

 

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上賀茂神社2

・上賀茂神社2

今回のブログも前回のブログに引き続いて上賀茂神社をご紹介したいと思います。

上賀茂神社5

上賀茂神社に到着し、この一つ目の鳥居をくぐると参道が続いています。

春にはこの参道には枝垂桜や御所桜と言われる桜が咲き、たくさんの人がこの桜を見に訪れます。

 

また、この参道の両側には芝生が広がっており、5月5日の賀茂競馬(かもくらべうま)では二頭の馬がこの芝生の上を駆け抜けます。

 

そして、この参道を進むと左手に神馬舎が見えてきます。

上賀茂神社3

この馬の名前は神山号といい、日曜日と祝日にはこの神馬舎に登場します。

ニンジンをあげることもできますよ。

上賀茂神社4

 

また、こんなかわいい「神馬みくじ」や「必勝絵馬」も販売しています。

上賀茂神社5

 

二つ目の鳥居をくぐると、色々な社殿があります。

上賀茂神社8

 

 

この「細殿」はかつては天皇や斎王のみが昇殿を許された建物と言われています。

上賀茂神社6

 

そして、細殿の正面には二つの砂でできた円錐があります。

上賀茂神社7

「立砂(たてずな)」と呼ばれるこの砂のてっぺんには、二本と三本の松の葉が差し込まれています。

この「立砂」は神社の北北西に位置する秀峰「神山」をかたどったものだとされています。

「神山」は神代の昔、御祭神・賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)が降臨したと言われる神聖な場所です。

そして、この松の葉は神が降臨する際の目印なのだそうです。

 

細殿からさらに奥へと進むと朱塗りの楼門(ろうもん)が見えてきます。

上賀茂神社1

 

楼門をくぐると動物の木彫りの像が。

上賀茂神社9

馬の像もありますね。

 

楼門の横には絵馬も並んでいます。

上賀茂神社10

 

これから暖かくなり外出するにも快適な季節になります。

みなさんも上賀茂神社を訪れて、そのオーラを感じてみてはいかがでしょうか♪

 

 

 

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上賀茂神社

・上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

上賀茂神社1

今回は馬にまつわるスポットをご紹介したいと思います。

京都市北区の上賀茂にある上賀茂神社(賀茂別雷神社 かもわけいかづちじんじゃ)です。

上賀茂神社では毎年5月5日に「賀茂競馬(かもくらべうま)」が行われ、芝生の馬場を二頭の馬が駆け抜けます。

また、上賀茂神社には神馬がおり、毎週日曜日や祝日には鳥居前の神馬舎でその姿を見ることができ、馬と関わりの深い神社と言えるでしょう。

【京都府京都市北区上賀茂本山339】

 

上賀茂神社へのアクセスは電車だと京都市営地下鉄烏丸線の北大路駅か北山駅となります。

京都駅からだとおよそ15分のところにある駅なのでアクセスも良好です。

しかし、北大路駅、北山駅ともに電車を降りてから上賀茂神社までは歩くには少し距離があります。

なので、駅から市バスを利用すると早いでしょう。

 

私は北大路駅から市バスを利用して上賀茂神社へ向かおうとしました。

がしかし・・

上賀茂神社2

何とこの日は京都マラソン当日で通行止めの為、バスが運休しているではないですか。

こういうこともあるので皆さん下調べはシッカリしてから行きましょう(笑)

仕方ないので歩いていくことに。

賀茂川沿いの散策道を歩いていきます。

上賀茂神社3

京都らしい風景が広がっていてとても清々しい気分で歩くことができたので、景色を見ながら徒歩(北大路駅から神社までおよそ25分程度)で向かうのもオススメです。

上賀茂神社4

春には賀茂川沿いにベニシダレも咲いており、鴨をはじめとした様々な鳥が羽を休めています。

最近、暖かくなってきたのでノンビリと歩くのにも快適な季節ですね。

 

途中に北山大橋、上賀茂橋、御薗橋の順に橋があり、御薗橋の近くになると8月16日の「五山送り火」の舟形を見ることができます。

 

御薗橋を渡るとすぐ上賀茂神社の一つ目の鳥居が見えてきます。

上賀茂神社5

 

次回のブログに続きます。

次ページ→上賀茂神社2へ

 

 

 

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