カテゴリー別アーカイブ: 乗馬

今年一年ありがとうございました

2014年、午年もいよいよ今日で終わりを迎えます。

今年は「みんなの乗馬」、そして「みんなの乗馬ブログ」を開設いたしましてたくさんの方にご覧いただくことができました。

ご覧いただいて本当にありがとうございました。

まだまだ、「みんなの乗馬」は開設したばかりのホームページで色々と至らない点もあるかと思いますが、来年はさらにコンテンツを充実させて乗馬の楽しさ、乗馬の素晴らしさを一人でも多くの人に伝えていきたいと思っております。

今年度に続きまして来年度も「みんなの乗馬」、そして「みんなの乗馬ブログ」をよろしくお願いいたします。

みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈りしています。

よいお年をお迎えください。

みんなの乗馬

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レイニング競技

【レイニング競技】

レイニング(Reining)はウエスタン馬術の競技のひとつで、ウエスタン競技馬の運動能力を競うものでブリティッシュ競技で言う馬場馬術のような感じです。

レイニング競技の発祥はアメリカで、元々はカウボーイたちが馬に乗って牛を追いかける動きをパフォーマンスとして競技化したものが現在のレイニング競技に発展したとされています。

レイニング競技は馬と人間とのコミュニケーションが上手くできているか、馬が騎乗者の指示に従っているかどうかが重要視されます。

演技にはいくつもの技が盛り込まれ、規定されたパターンの運動に従ってコースを走行し、馬がいかに騎乗者の指示に素直に従い演技を行うかを審査されるので、いかにも騎乗者が馬を操作しているように見せるのではなく、馬自身がひとりで勝手にやっているように見せることが重要です。

いわばレイニング競技はフィギュアスケートの馬版みたいな感じですね。

クォーターホース2

【レイニング競技の色々な技】

・スライディングストップ・・・スピードを出した状態で急に止まると馬は地面を滑るようにして止まります。

・スピン・・・後肢を軸にクルクルと回転します。

・サークル・・・駈歩で大きな円と小さな円の二種類を描きます。いかにキレイな円を描けるかどうかが重要なポイントとなります。

これ以外にも様々な技がありこれらを色々なパターンで組み合わせた規定演技を行うものや、規定演技だけでなくフリースタイル式の競技もあります。

日本ではまだまだ馴染みのないレイニング競技ですが、ブリティッシュ馬術とはまた違った面白さがあり、馬との一体感を感じることができるので、やったことがない人は一度ウエスタン馬術を体験してみるのも良いのではないでしょうか。

レイニング競技

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バロン西

・バロン西

2012年、ロンドンオリンピックの馬術競技で話題になったのは当時71歳で出場した法華津寛さんでした。

このように日本はオリンピックには毎回、馬術競技の選手団を送り込んでいます。

ただ、馬術競技が盛んなヨーロッパ相手にはオリンピックで苦戦しているのも確かです。

 

しかし、かつては日本もオリンピックの馬術競技で金メダルを獲得したことがあります。

1932年の第10回オリンピック、ロサンゼルス大会の障害飛越競技で金メダルを獲得した西竹一選手とウラヌス号です。

 

オリンピック・ロサンゼルス大会の最終日、10万人を超える観客の見守るメインスタジアムで西竹一選手と愛馬ウラヌス号は参加11選手中、完走がわずか5選手という難易度の高い障害コースを見事に全てクリアし、グランプリ障害飛越競技の金メダルを獲得したのです。

これは今現在でも日本がオリンピック馬術競技でメダルを獲得した唯一の記録となっています。

この時のインタビューで「We won」(自分とウラヌス号が勝った)と応じ、世界中の人々から大きな喝采を浴びました。

男爵でもあった西竹一選手はバロン西という愛称で一躍世界的にその名を知られるようになります。

 

軍人だったバロン西はその後、太平洋戦争の戦地に赴くことになります。

そして、硫黄島で最期を遂げることになるのです。

この時、米軍の司令官は硫黄島にバロン西がいることを知り「馬術のバロン西、出て来なさい。世界は君を失うことはあまりにも惜しい」と総攻撃の前に連日のように投降を呼びかけましたが、バロン西はそれに応じなかったというエピソードが残っています。

そして、バロン西が戦死した一週間後に愛馬ウラヌス号もバロン西の後を追うように息を引き取ったのです。

バロン西

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乗馬クラブの選び方5

【乗馬クラブの選び方5】

今回も前回に続いて乗馬クラブの選び方のポイントについてご紹介します。

乗馬クラブに入会をお考えの方は体験乗馬や見学の際に是非とも参考にしてみてくださいね。

◆馬がキレイに手入れされている

以前に「厩舎などの施設が清潔に保たれており、清掃が行き届いている」というのを乗馬クラブ選びのポイントとしてご紹介しましたが、それは馬にとっても同じことです。

なので馬がキレイに手入れされているかというのは大切なポイントのひとつです。

馬は乗馬クラブにとって大切なパートナーであり、また大切な商売道具でもあります。そんな大切な馬をキレイな状態でお客さんに見せたいと思うのは当然のことです。

逆に言えばそれができていないところはあまり好ましいとはいえないでしょう。

馬の手入れがキレイにされていないと病気にもつながります。

特に蹄などは不潔なまま放置しておくと色々な蹄病を引き起こします。

なので普段から馬をキレイに手入れしておくというのは非常に大切なことなのです。

Beautiful dutch warmblood with perfect hair style

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