ポワトゥーロバ

【馬の種類】

・ポワトゥーロバ

今回は馬ではなく珍しい種類のロバについてご紹介したいと思います。

 

その珍しいロバというのがコチラ↓

 

ポワトゥーロバ

このロバはポワトゥーロバという種類のロバです。

とにかく毛が長くフサフサで、かなりインパクトのある外貌ですね。

普通のロバは夏になると毛が抜けて毛変わりをしますが、このポワトゥーロバは夏になっても毛がそのまま伸び続けるので、切らないでいるとこのような毛の長さになるのだそうです。

 

ポワトゥーロバはフランス南西部のポワトゥー地帯が原産のロバで、この地域では数百年にわたって荷物を運んだりと活躍してきましたが、運搬方法がロバから車に代わったことによりその頭数が激減し、ポワトゥーロバの純血種の頭数は20世紀半ばには数十頭にまで減少してしまいました。

しかし、現在は絶滅危惧生物保護プログラムのおかげでその頭数はおよそ500頭にまで増えたそうです。

ちなみにフランス現地ではポワトゥーロバの「乗ロバ体験」もできるようですよ。

モコモコのドレッドヘアがとっても愛くるしいですね♪

ポワトゥーロバ2

 

みんなの乗馬ホームページはコチラをクリック↓

このエントリーをはてなブックマークに追加

南船北馬

【馬にまつわる言葉】

・南船北馬

ここ何回かのブログでは馬にまつわる英語表現をいくつかご紹介してきましたが、今回は馬にまつわる四字熟語をご紹介します。

 

今回、ご紹介する言葉は「南船北馬(なんせんほくば)」です。

南船北馬とは「全国各地を旅すること。また、せわしなく旅をしていること」を言います。

この四字熟語は中国が由来となっています。

中国の南の方は川や湖が多いので船を使って移動し、中国の北の方は平原や山野が多いので馬に乗って移動するということからこの言葉ができました。

 

同じような意味の四字熟語として「東奔西走(とうほんせいそう)」というものがあります。

 

ちなみに私は中国の馬というと真っ先に「赤兎馬(せきとば)」を思い浮かべました。

赤兎馬は三国志がお好きな方にはお馴染みだと思いますが、最強の武将・呂布の愛馬とされている馬です。

一日に千里を走る名馬といわれており、一説では赤兎馬は汗血馬のことではないかとされています。

 

【汗血馬】・・血のような汗を流して走る馬。中国において古くから名馬の証とされてきた。

アハルテケ

【この写真のアハルテケという品種は汗血馬の子孫ではないかとされています。】

 

みんなの乗馬ホームページはコチラをクリック↓

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

馬を使った英語表現その5

【馬にまつわる言葉】

・馬を使った英語表現その5

今回のブログもこれまでに引き続いて、馬を使った英語表現を3つご紹介します。

 

・close the barn door after the horse has left

「起こったことは取り返しがつかない」という意味の表現です。

直訳すると「馬が逃げた後に納屋の扉を閉める」となり、日本語でいう「覆水盆に返らず」ということわざと同じような意味の表現になります。

 

・lay the saddle upon the right horse

「責めるべき人を責める」という意味の表現です。

直訳すると「正しい馬に鞍を乗せる」となり、そこから「責めるべき人を責める」という表現につながります。

また、「lay the saddle upon the wrong horse」にすると「お門違いの人を責める」という意味になります。

「lay」を「put」や「set」に置き換えることもできます。

 

・strong as a horse

「とても頑健な」という意味があります。

馬のように丈夫でたくましいという表現ですね。

【例文】He is strong as a horse.

彼はとても頑健です。

a pair of horses

 

 

みんなの乗馬ホームページはコチラをクリック↓

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

馬を使った英語表現その4

【馬にまつわる言葉】

・馬を使った英語表現その4

今回も前回のブログに続いて馬を使った英語表現をお送りします。

・look a gift horse in the mouth

「もらい物のあら探しをする」とか「もらい物に文句を言う」のような意味になります。 直訳すると「もらった馬の口の中を見る」となり、馬は歯を見ると年齢を推測することができることからこの表現ができました。 ちなみに馬の歯についてはこちらのブログをご覧ください→馬の歯(2)

【例文】Don’t look a gift horse in the mouth.

もらい物に文句をつけるな

 

・horse around

「馬鹿騒ぎをする」や「悪ふざけをする」といった意味で使われる表現です。 「horse around」は馬が暴れまわるというイメージから、「乱暴にふざける」という表現になります。

【例文】He was horsing around and broke the vase.

彼は悪ふざけをしていて花瓶を割ってしまった。

ちなみに名詞で「horseplay」だと「馬鹿騒ぎ」や「悪ふざけ」という意味になります。

 

・eat like a horse

「大食いをする」という意味になります。

直訳すると「馬のように食べる」。

牧場で放牧されている馬を見ていると四六時中草を食べています。 栄養価がそれほど多くない草で馬の大きな体の栄養分を満たすためには長い時間草を食べ続けなければいけません。 そんな姿から馬は大食いというイメージがあるのでこの英語表現ができたのでしょうね。

馬の食事

 

みんなの乗馬ホームページはコチラをクリック↓

このエントリーをはてなブックマークに追加