【馬の種類】
・オルデンブルグ(Oldenburg)
オルデンブルグはドイツのオルデンブルグ地方や東フリースラント地方が原産の品種で、ドイツ原産の温血種の中で最も重い品種です。
体高はおよそ162センチから172センチで性格はおとなしく人間に対しても非常に従順です。
毛色は鹿毛、青毛、青鹿毛などが多く見られます。
オルデンブルグの起源は原産地であるフリースランドの馬に由来しており、輓用馬や乗用馬として改良されてきました。
17世紀に、フリージアンにアンダルシアン、ナポリタン、バルブなどを交配し、その後にサラブレッドやハノーバー、クリーブランド・ベイ、アングロ・ノルマンなども交配され、オルデンブルグは改良を繰り返してきました。
オルデンブルグはたくましい身体のつくりとなっており、直頭で頸は長くたくましく、胴は太く、背中と後躯もたくましいので、その力強さを生かしてかつては馬車をひく輓用馬として活躍してきました。
現在ではアングロ・ノルマンやサラブレッドと配合することで、優秀な乗用馬や障害飛越競技馬が生産されています。
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