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日本ダービー(東京優駿)

・日本ダービー(東京優駿)

明日はいよいよ日本ダービーが行われますね。

日本ダービーは1932年(昭和7年)に第1回が行われてから今年で81回目になります。

日本ダービーは競馬発祥の地であるイギリスのダービーを模範として設立されました。

イギリスダービーの歴史は日本よりもはるかに長く、第1回イギリスダービーは1780年に行われました。

1780年といえばそのころの日本は江戸時代ですから、いかに本場の歴史が深いかということが分かりますね。

「ダービー」というレース名の由来はダービー伯爵という人の名前から付けられました。

レース名をつける時にこのダービー伯爵とバンベリー卿という人の二人の間で決められることになりましたが、最終的にはコイントスで名前を決めようということになりダービーという名前に決定したという逸話が残っています。

ということは、もしコインで逆の方が出ていたとすれば、「日本ダービー」ではなく「日本バンベリー」というレース名になっていたことになります。

あまりカッコいい響きではないのでダービーの方に決まって良かったですね(笑)

2011年に誕生したサラブレッドの頂点を決める今年の日本ダービー。

私は武豊騎手が騎乗するトーセンスターダムに期待したいと思います♪

日本ダービー(東京優駿)

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馬体の名称

【馬の豆知識】

・馬体の名称

馬の体には色々な名称があります。

乗馬をする上で馬体の名称は覚えておいた方がよいので是非とも覚えておきましょう。

馬の部位-文字付き

上半身などは人間の身体と同じような感覚ですが、注意しないといけないのは下半身の名称が人間とはかなり違うことです。

馬は人間で例えると中指一本(中手骨)で立っている構造になっていますので、それに伴って脚元の部位などは人間とはかなり異なっています。

例えば人間でいう手首は馬では20番の前膝にあたります。

そして、人間でいうかかとは馬では38番の飛端になります。

18番の肘なんかは馬では前肢の付け根に位置していますね。

このように人間と馬では下半身の構造が大きく違うことを理解しておきましょうね♪

 

ちなみに馬の身長はどこで測ると思いますか?

人間では身長はもちろん頭のてっぺんで測りますが、馬の場合は17番のき甲の高さで身長を測ります。

この身長のことを馬では体高と言います。

ちなみに馬の胸囲は27番の帯径(おびみち)の周囲のところを測ります。

 

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馬で道路は走れる?

【馬の豆知識】

・馬で道路は走れる?

馬は昔は荷物を運搬したり、移動時に人を乗せて走る、いわば自動車のような働きをしてきました。

自動車などが普及してきてからはそういった用途で馬が使われることはほとんどなくなりました。

では、現代では馬で一般道路を走ることはできるのでしょうか?

実は馬は道路交通法では「軽車両」という扱いになっているのです。

 

道路交通法による軽車両の分類は次のようになっています。

・自転車(三輪以上のもの、側車付きのもの、電動アシスト自転車も含む。小児用の三輪車などは含まない)

・荷車(大八車、リヤカー、屋台など人が引くもの)

・そり(馬車、牛車など動物によって引かれるもの)

・牛、馬、象などの動物

ちなみにいずれの場合も人が乗っている場合にのみ軽車両という扱いになり、馬や自転車から下りて引いている場合は歩行者の扱いになるみたいです。

ということで法律的には馬は車両の一種として認められていることになります。

とはいえ馬は自転車などと同じ扱いになるので歩道は走れないので車道を左側通行しないといけないことになります。

「馬に乗って颯爽と会社に出勤!」といきたいところですが、馬は臆病な動物なのですぐ横を走る自動車に驚くでしょうし、途中でボロをするかもしれません。

となるとわざわざ馬から下りてボロを拾わなければいけませんし、蹄鉄ではアスファルトはかなり滑りやすく歩きにくいでしょう。

現代では一般道路を馬で行くのはなかなか困難なようですね・・・

 

ちなみに警視庁には騎馬隊というものがあり、おまわりさんが馬に乗って道路をパトロールしています。

東京都内や京都市などで交通安全のためのパトロールをしているので見かけることもあるかもしれませんね。

警視庁騎馬隊

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馬の妊娠

【馬の豆知識】

・馬の妊娠

人間の妊娠期間は十月十日(とつきとうか)と言われていますが、実際は280日ほどで約9ヶ月ちょっとということになります。

それでは馬の妊娠期間はどれぐらいなのでしょうか?

馬の妊娠期間は人間よりも長く、約11ヶ月ほどで出産を迎えます。

動物によって妊娠期間はそれぞれ違いますが、馬は比較的長い部類に入ると言えるでしょう。

例えば、牛の妊娠期間はおよそ9ヶ月ですし、犬や猫にいたってはおよそ2ヶ月ほどで出産します。

馬よりも妊娠期間が長い動物というと例えばキリンなどはおよそ14ヶ月、象ではおよそ20ヶ月にもなります。

こうして見てみると動物の身体の大きさと妊娠期間は比例しているようにも思えます。

 

仔馬は犬や猫、または人間などと比べてもかなり成熟した状態で産まれてきます。

胎動(胎児の母体内での動き)も他の動物に比べて活発だと言われています。

馬は生後すぐに立ち上がることができますし、およそ三時間もすれば走ることも可能になります。

胎動が活発だというのは生後すぐに活動することができるように母馬のお腹の中で胎児が準備運動をしているとも考えられているようです。

やはり馬は草食動物なので、野生時代には常に肉食動物から逃げなければ生き延びていけなかったのでこういう特徴が身に付いたともいえるでしょう。

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