【馬にまつわる言葉】
・意馬心猿(いばしんえん)
[意味]
意馬心猿とは煩悩(ぼんのう)や情欲・妄念などの欲望が強いために、心の制御ができず心が乱れたり混乱して落ち着かないことの例えで、心猿意馬とも言います。
人間の持つ煩悩の大きさについての言葉で煩悩を制御することの難しさを例えた言葉ですね。
確かに人間には食欲・性欲・睡眠欲の三大欲求の他にもさまざまな欲求があります。
その欲求を抑えきれずに犯罪を犯す人も多いので、しっかりと心の中の手綱で煩悩にハミをかけて制御しなくてはいけませんね。
意馬とは煩悩によって心が動き回る様子を走り回る馬にたとえた言葉。
心猿とは煩悩によって心が抑えられない様子を騒ぎ立てる猿にたとえた言葉です。
確かに走り回る馬を制御するのは大変ですね。
馬に乗る時はしっかりと騎乗者の手のうちに入れておかないと馬のパワーは人間の力では到底抑えることができません。
さて、ちょっと話はそれますが、私がインストラクターをやっていた時に体験乗馬でお客さんを乗せたとたんに馬っけ(発情)を出して大変だったことがあったのを思い出しました(笑)
女の人だったんですが、乗ったとたんに興奮して私が乗り替わると落ち着くのですが、またその女の人が乗ると興奮するという。
よっぽど馬にとってその人が好みのタイプだったんでしょうね(笑)
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