正反動速歩のコツ

・正反動速歩のコツ

正反動の速歩で上手く反動が抜けずに跳ね上げられるという悩みを持っている人は多いと思います。

「いかに鞍に吸い付くように座れるか」これは乗馬をやる上での永遠のテーマだと言ってもいいかもしれません。

私もいまだにこれで度々悩んでいるひとりです。

どうしても跳ね上げられて上手く座れないという人は思い切って体を後ろに倒して乗ってみましょう。

後ろに倒すのは若干怖いかもしれませんが、自分では結構大きく後傾しているつもりでも意外に後傾していないものです。

この写真は馬場馬術競技でのものですが、後傾して乗っているのが分かると思います。

正反動速歩

後傾して乗ると反動が小さく感じられ、座りやすくなると思います。

まだ正反動で慣れないうちは前傾姿勢になってバランスを取ってしまう人が多いと思いますが前傾姿勢を取ると余計に揺れが大きく感じてしまいます。

馬が速歩をする時は後肢で蹴って推進するので反動の向きは前上方になりますが、前傾姿勢を取るとこの反動の向きと体の向きのベクトルが一致するので余計に揺れが大きく感じるのです。

なので、後傾姿勢を取ることにより反動の向きと体の向きのベクトルを変えることにより振動が小さく感じます。

最初はちょっと大げさに後傾してみて座る感覚をつかめたらまっすぐ乗るようにすればいいでしょう。

とここまで書いておいて言うのもなんですが、どの練習法が効果的かは個人個人によって違うと思うので、自分に合った練習法を探すのが一番大切ですね。

ということで色々な練習法を試してみて自分に合った練習法を見つけましょう♪

 

「みんなの乗馬」ホームページへはコチラをクリック↓

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの受付は終了しました。