【馬の豆知識】
・サラブレッドの三大始祖
馬にはたくさんの種類があります。
そのたくさんの種類の中で現在一番身近な存在なのがサラブレッドではないでしょうか。
サラブレッドは現在日本で年間約7000頭ほどが生産され競走馬として活躍しているだけでなく、競走馬引退後は乗馬クラブなどで乗用馬として活躍しています。
サラブレッドはスピードを求めて改良を繰り返されてきました。
そして、サラブレッドは全ての馬の血統がハッキリとしており、どの馬の先祖をたどっていっても必ず三頭の馬のいずれかにたどり着きます。
これが「サラブレッドの三大始祖」と言われるもので、「バイアリーターク(推定1680年生)」、「ダーレーアラビアン(推定1700年生)」、「ゴドルフィンアラビアン(推定1724年生)」の三頭であり、世界中すべてのサラブレッドがこの三頭のうちのいずれかの血を受け継いでいるのです。
17世紀のイギリスにおいて中東産のアラブ馬とイギリス在来の牝馬を交配したことがサラブレッドの始まりです。
当時、イギリスには牡馬を中心として約200頭ほどのアラブ馬が輸入されたとされていますが、現在までその血を残しているのはこの「三大始祖」のみです。
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