馬の尻尾になるよりは犬の頭になる方がよい

馬にまつわる言葉

馬の尻尾になるよりは犬の頭になる方がよい

Better be the head of a dog than the tail of a horse.

 

馬に関することわざ、今回は馬の尻尾になるよりは犬の頭になる方がよいという言葉ですが、みなさんはこのことわざをご存知でしたか?

私はもちろん知りませんでした(笑)

というのも外国のことわざなんですね。確かに聞いたことがないはずだわ。

馬に関する言葉というのは日本にも外国にもたくさんあって、それだけ馬と人間との関係が深いということなんでしょうね。

私もこのブログのネタを探すために色々と馬に関することわざを調べていますが、知らないことわざがたくさんあって本当に勉強になります。

 

さて「馬の尻尾になるよりは犬の頭になる方がよい」の意味なんですが、「大きな集団の中で指導される立場でいるよりは、たとえ小さな集団でも指導する立場の者になった方がよい」という意味です。

確かにそれは私も思いますね~。

大きな組織だとなかなか自分ひとりの考えでは動くことができずに個人個人の特徴や長所が埋もれてしまいがちですが、小さな組織の中では自分の考えやアイデアがフルに生かせると思いますしね。

 

このことわざは同じ意味で馬の他にも「龍の尻尾でいるよりはロバの頭になる方がよい」、「チョウザメの尻尾になるよりは、カマスの頭になる方がよい」、「貴族の下っ端より、義勇農騎兵団の長になった方がよい」、「一年メンドリでいるよりは、一日でもオンドリでいた方がまし」、「ローマで二番でいるよりは、村で一番でいる方がよい」、「大きな池の小さな魚より、小さな池の大きな魚の方がよい」など色々なパターンがあります(笑)

今回は少々マニアックなことわざを紹介しましたが、これからも聞いたことがないようなマニアックな馬のことわざを探していきたいと思いますのでよろしくお願いします(笑)

馬 尻尾

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速歩での乗馬上達方法5

速歩でのバランス練習

正反撞の速歩

正反撞(せいはんどう)の速歩とは速歩の時に立ったり座ったりするのではなくずっと座ったままで乗ることですね。
軽速歩だと立ったり座ったりすることによって反撞を抜くことができましたが、正反撞の速歩ではまともに上下の揺れを受けることになります。
なので、おそらく最初のうちはお尻の皮が剥けます(笑)
ただ、正反撞に慣れると駈歩も上手く乗れるようになるのでシッカリと練習しておきましょうね♪

坐骨でバランスを取る

正反撞はまともに揺れを受けるのでどうしてもバランスを取るために前かがみになったり、太ももや膝で締め付けたりしてしまいがちですがそれはNGです。
常歩の時に坐骨でバランスを取る練習を説明しましたが、ここでその練習が生きてきます。
脚の力を抜き腰を張って坐骨でバランスを取りましょう。
坐骨の重心は左右均等になるように意識して下さいね。
常歩の時と同じように坐骨から足が生えているイメージで坐骨での安定を意識しましょう。
座骨

揺れが大きいので拳も一緒に上下に動いてしまいがちですが、なるべく一定の位置で固定しておきましょう。
そして、これは正反撞に限ったことではないですが、とにかく体の力を抜くことが一番重要です。
力が入っちゃうと余計に鞍とお尻が喧嘩して跳ね上げられてしまいます。

正反撞は乗馬をやる上で避けては通れない関門ですが、ここをクリアできれば駈歩の上達も早いです。
何度も言いますが、とにかく体の力を抜いて柔らかく乗ることが大事です。
あんまり馬に乗っている時に馬のことばかり考えても力が入っちゃうので「今日の夜ごはんは何食べよっかな~」ぐらいのことを適度に考えながら乗るといい具合にリラックスできるかもしれません(笑)
僕はそんなことばかり考えながら乗っていました(笑)

 

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速歩での乗馬上達方法4

速歩でのバランス練習

手綱を離しての軽速歩

これまでの練習を繰り返しているとバランス感覚が身に付いてきていると思います。
そこで次はちょっと怖いかもしれませんが、手綱を離して軽速歩をしてみましょう。
軽速歩2

初心者の方によくありがちなのが軽速歩で立つときに一緒に拳も上がってくることです。

拳が一緒に上がってくると立ったり座ったりするたびにハミが動き口角を刺激して馬に苦痛を与えてしまいます。

拳が上がってくるということはまだまだ拳でバランスを取っているということにもなるので、それを直すために手綱を離しての軽速歩が効果的です。

この練習を繰り返せば拳に頼ってバランスを取るということがなくなるので軽速歩のときにも拳が上がってこず、下の位置で固定しておけるようになると思います。

ただ、急に馬が物見をした場合など危険も伴うのでくれぐれも物見のしない安全な馬で行うようにしましょう。

いきなり両手を離すのが怖いという人は片手に手綱をまとめて持って片手だけ離して軽速歩をすると良いでしょう。

それから、初心者の人にもう一つよくありがちなのが手綱を短く持ちすぎて肘が伸びきってしまうことです。

肘が伸びきってしまうと腕全体が固くなってしまい馬の動きについていけなくなってしまいます。

するとちょっと馬が首を下げただけで身体ごと前につんのめってしまいます。

なので肘は適度に曲げて柔らかく使えるようにしましょう。

逆に手綱を長く持ちすぎると手綱でのコントロールがしにくくなるので手綱は適度な張りを持たせておきましょう。

姿勢

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速歩での乗馬上達方法3

速歩でのバランス練習

前回は軽速歩で「立つ→立つ→座る」などのように立つ回数や座る回数を色々と変えての練習方法を紹介しました。
この練習を繰り返していればバランス感覚は自然と身に付いてきているはずです。

さて、次の速歩でのバランス練習の方法ですが、次は鐙の上に立ったままで速歩をしてみましょう。

次のイラストのように鐙の上にまっすぐ立ちます。

背筋を伸ばして身体が一直線になるように意識します。

速歩

この時も脚が突っ張ってきて前に流れてこないように気を付けましょう。

そしてかかとを下げて身体の体重をかかとに下ろすようなイメージで。

ふくらはぎの内側全体が馬体に軽く接するように心掛けて、膝の力は抜き足首を柔らかく保ちましょう。

最初は立ったままの速歩で蹄跡を一周だけ回るのを目標にして、慣れてきたら徐々に立ったままの距離を延ばしていきましょう。

最初はどうしてもバランスを崩してしまいがちで前に倒れてきたり後ろに倒れたりすると思うので、馬のたてがみをつかんだり、手綱に頼ってバランスを取ってもかまいませんが、慣れてきたらたてがみは離し、手綱にも頼らずにバランスを取れるようになりましょう。

立ったままの速歩が上手くできるようになるとツーポイントでの駈歩もすぐに上手くなるでしょう!

最初は難しいかもしれませんがコツさえつかめば意外に簡単にできますのでおススメの練習方法です♪

 

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