乗馬上達のための目標の立て方

・乗馬上達のための目標の立て方

馬が合う

乗馬をやっていると誰でも必ず行き詰まったり、スランプに陥ることがあります。

乗馬を始めた頃は日に日に上達しているのが実感できると思いますが、あるレベルにまで達すると「最近、本当に上達しているのかな?」と壁にぶち当たる時があります。

 

そんな時はシッカリとした目標を立てて練習をしましょう。

スランプは技術面だけではなくメンタル面の影響も大きいので、今回ご紹介する方法は精神論的なところも多少ありますが、やってみる価値はあると思いますので是非ご参考にしてくださいね。

壁にぶち当たった時、その壁を乗り越えることがれば必ず乗馬技術はレベルアップすることでしょう。

 

【目標を具体的に紙に書く】

目標を紙に書く

「目標を立てる」というのはとても大切なことです。

大切なことだと分かっていながらも実は「世の中の多くの人は明確な目標を持っていない」と思います。

ただ、なんとなく毎日を過ごしているという人も多いでしょう。

そして、目標を持っている人でもその目標が具体的でない(期日が明確でない)という人も多いと思います。

なので期日を決めて明確で具体的な目標を立てましょう。

例えば「3ヶ月以内に乗馬3級ライセンスを取る」など。

そして、その目標を紙に書きます。

目標を持っている人でも紙に書いている人はおそらく少ないと思います。

そして、それをただ一度紙に書くだけではなくその目標を10回ずつ書きそれを毎日続けます。

目標を手帳などに書いている人はいたとしても、それを毎日続けている人はほとんどいないのではないでしょうか。

しかし、毎日紙に目標を書くことによって潜在意識に明確に目標を植え付けることができます。

人間の潜在意識の力というのは凄いもので、顕在化している意識なんてほんのちっぽけなものです。

何かを成し遂げようとするには潜在意識の力を借りないといけません。

 

そして、目標の書き方ですが「既にその目標を達成した」という書き方で書きます。

さっきの例だと「3ヶ月以内に乗馬3級ライセンスが取れました」という感じですね。

間違っても「3ヶ月以内に乗馬3級ライセンスが取れますように」などと書かないようにしましょう。

ここでは「既に目標を達成した」というイメージを潜在意識に植え付けることが大切です。

 

実はこの目標を紙に書くという方法は多くの一流のスポーツ選手も使っている方法です。

本田圭佑選手の「僕は大人になったら世界一のサッカー選手になりたいというよりなる」という言葉を小学校の卒業文集に書いていたというのは有名です。

また、2012年のロンドンオリンピック、ボクシングのミドル級で金メダルを獲得した村田諒太選手の家の冷蔵庫には金メダルを取る前から「金メダルを取りました。ありがとうございます。」と既に達成したように書かれた紙が貼り付けられていて夫婦で斉唱していたということです。

 

目標を毎日10回紙に書いてそれを続ける。

書く時間にすると1日で5分もかからないことだと思いますが、これを毎日続けられる人はおそらくかなり少ないはずです。

だからこそそれを続けて潜在意識を味方にしている僅かな人は必ず目標を達成しています。

今回は精神論的な内容になってしまいましたが、やって損のない方法だと思うので是非一度お試しください。

駈歩

 

 

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